車輌プラグイン
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各PIのダウンロードボタンをクリックすると、ダウンロードサイト(BowlRoll)に移動します。
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「.7z」形式のファイルは、「7-zip」で解凍してください(ダウンロードサイト https://sevenzip.osdn.jp/)
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各PIの説明書(ReadMe)は、RailSim2の導入フォルダ内にある「ReadMe」フォルダ内に解凍されます。利用前にかならずご一読ください。
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RailSim2 Ver.2.15で動作確認をしております。
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RailSim2k-RTNでの動作確認は20201121版で行っております(2022年11月頃に公開が終了しているバージョンです。ご注意ください)。

名古屋鉄道 850系タイプ電車
名岐鉄道と愛知電気鉄道が合併し名古屋鉄道(2代)となる際、西部線(旧名岐鉄道)側の特急車輌として製造された電車。「なまず」の愛称で呼ばれ、東部線(旧愛知電気鉄道)側の特急車輌として製造された「いもむし」こと3400系と一緒に名鉄の流線形電車として親しまれた。昭和63年、3400系より一足早く引退している。
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特別急行平和様のcommonファイルが必要です。詳細はReadMeを参照してください。
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キサノキ様の連結器素材、山のマストドン(シュークリーム)様撮影の画像を使用しています。
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2021年11月16日、モ800系を追加しVer.2.0としました。

名古屋鉄道 3880系タイプ電車
オイルショックによる鉄道需要の増加に急遽対応すべく、東急より3700系を購入、名鉄仕様に最低限の改造を施して投入された系列。大手私鉄間の車両融通は当時でも珍しく話題になった。2扉車を主体に運用してきた名鉄において、3扉車である3880系はラッシュアワーの定刻運用対策に有用であることが再認識され、3扉通勤車の標準型となる6000系を新造する契機ともなった。
昭和50年に第1編成が導入されたが、6000系の増備に合わせて廃車されることが決まっていたこともあり、昭和60年には全廃されている。
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キサノキ様の連結器素材、山のマストドン(シュークリーム)様撮影の画像を使用しています。
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キワモノ様より、製作資料の貸与をいただきました。